【2018年7-12月】に使っていたおすすめのインストールアプリリストです。
Contents
リスト
AppCleaner
アンインストールアプリ。インストールしたアプリの関連ファイルも含めて綺麗にアンインストールすることができます。
CheatSheet
ショートカットキーリスト表示アプリ。commandを3秒押し続けると、使用しているアプリのショートカットキーを確認することができます。
Clipy
コピペ拡張アプリ。コピペした履歴を記録して再利用できます。1回1回コピペしなくて済むだけでも大分楽。設定でテキストだけでなく、スクリーンショットやファイルにも適用可能。
CotEditor
テキストエディタアプリ。非常に動作が軽くサッと使う時に何かと便利なのでインストールしておいて損はない。Windowsでいうメモ帳みたいなものです。
FileZilla
FTPクライアントアプリ。ディレクトリ構成を意識しながらサーバ内で操作する必要がある時はGUIの方が楽ですね。
Funter
隠しファイル表示切替アプリ。クリック一つで隠しファイルの表示切替ができます。付属機能にメモリ解放もあったのでMemory Clean 2から乗り換えました。
gasmask
hostsファイル切替アプリ。Macデフォルトのhostsファイルをいじらずに、それぞれの環境に合わせたhostsファイルを作成し、クリック一つで切替ができます。
Kitematic
Docker運用GUIアプリ。コンテナやイメージの状態や設定を確認したり変更したりする時にとても便利です。Dockerを使うならインストールしていて損はありません。
MacWinZipper
ファイル圧縮アプリ。【.DS_Store】などの余計なファイルの混入を防止したり、MacとWindows間でのファイル名の文字化けを防ぐことができます。
Mini Calendar
カレンダーアプリ。Macメニューバー標準の【日付と時刻】では正直カレンダーを見るのは不便なのでこれを使います。クリック一つでカレンダーを表示させることができます。
VLC
メディアプレーヤーアプリ。多機能なので、とりあえずインストールしておいてあまり損はないかも。
Pomello
ポモドーロアプリ。Trelloと連携させることでポモドーロ(25分の作業+5分の休憩)テクニックを導入することができます。カード単位での時間計測や、週単位での消化率確認などの機能があります。
Sequel Pro
SQL運用GUIアプリ。データベースの構成や全体像を視覚的に把握しやすいので必ずインストールしよく使います。
Skitch
画像キャプチャ・加工アプリ。画像にコメントや注釈を入れたい時によく使います。フォントやカラーが非常に見やすいのが好きです。
Shupapan
リネームアプリ。フォルダやファイルの名前を一括で変更する時に使います。当然、変更後プレビューも見れて、名前の変換規則も細かく設定できるので重宝します。
Station
アプリケーション統合アプリ。slack・gmail・skype・fb messengerなどの増え続ける連絡系サービスの窓口を一本化できます。ここだけ確認すれば抜け漏れがないという状態にするためにインストールしました。対応サービスが多いので、いろんな使い方ができそう。
The Unarchiver
圧縮ファイル解凍アプリ。40種類以上の圧縮フォーマットをサポートしているので、これだけインストールしておけばとりあえず困ることはないと思います。
OnyX
メンテナンスアプリ。Macの動作が遅く重くなってきた時などに不要ファイルをクリーニングしたりしてMacを快適な状態に戻します。
Visual Studio Code
コードエディタアプリ。動作の軽快さ、拡張機能の豊富さ、Githubとの連携、無料にしてこれは非常に素晴らしいです。様々なサービスのクラウドIDEでも、Visual Studio CodeのUIが使われてるので汎用性が高い。