Macにrbenvを使用して最新のRubyをインストールする

個人的な理由で海外の案件需要が少ないRubyとRailsをやるくらいなら、他のプログラミング言語の習得に時間をかけたいと思っているのですが、業務で使う可能性が少しあるので、とりあえずMacにrbenvを使って最新のRubyの開発環境だけは構築することにしました。

開発環境

  • Mac OS X(El Capitan) 10.11.6
  • ruby 2.0.0p648
  • Xcode 8.2.1(インストール済み)
  • Command Line Tools(インストール済み)

※Homebrewをインストールする際は、事前にXcodeとCommand Line Toolsのインストールが必要になります。

現在のRubyのバージョンを確認

ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行して現在のrubyのバージョンを確認します(俺の場合はruby 2.0.0がインストールされていました)。

Homebrewを最新バージョンにする

Homebrewのアップデートとアップグレード

Homebrewを最新の状態にするため、以下のコマンドを実行します。

rbenvをインストール

Homebrewでrbenvをインストール

複数のrubyのバージョン管理を行なうコマンドラインツールrbenvを、以下のコマンドでインストールします。

ruby-buildは、UNIX系のシステム上で異なるバージョンのrubyをコンパイルしインストールするための、【rbenv install】コマンドを提供するrbenvのプラグインですので合わせてインストールします。

rbenvで最新のRubyをインストール

インストールできるRubyのバージョンを確認

インストールできるrubyのバージョンを以下のコマンドで確認します。今回は【2.5.0-dev】をインストールします。

最新のRubyをインストール

【2.5.0-dev】を、以下のコマンドでインストールします。

選択できるRubyのバージョンを確認

インストールされ選択できるrubyバージョンを確認します。【 * 】が付いているものが、現在、選択されているバージョンです。

Rubyのバージョン切り替え

【rbenv global versions】コマンドでバージョン【2.5.0-dev】を指定し切り替えます。

【*】が指定したバージョンに付いているのを確認します。

環境変数Pathを設定

【.bash_profile】の編集画面を開きます。

以下のコードを追加してrbenvのパスを通します。

設定を反映させるため以下のコマンドを実行します。

Rubyのバージョン確認

以下のコマンドを実行して現在のrubyのバージョンを確認します。無事、【ruby 2.5.0dev】に変更されました。

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