Macにpyenvを使用してPython 3をインストールする

プログラマとしての自分の専門言語は、海外の案件需要が高いPythonにしようと考えています。ですので、これから学習を進めるためにMacにpyenvを使ってPython 3の開発環境を構築します。

開発環境

  • Mac OS X(El Capitan) 10.11.6
  • Python 2.7.10
  • Xcode 8.2.1(インストール済み)
  • Command Line Tools(インストール済み)

※Homebrewをインストールする際は、事前にXcodeとCommand Line Toolsのインストールが必要になります。

現在のPythonのバージョンを確認

ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行して現在のPythonのバージョンを確認します(俺の場合はPython 2.7.10がインストールされていました)。

Homebrewを最新バージョンにする

Homebrewのアップデートとアップグレード

Homebrewを最新の状態にするため、以下のコマンドを実行します。

pyenvをインストール

Homebrewでpyenvをインストール

複数のPythonのバージョン管理を行なうコマンドラインツールpyenvを、以下のコマンドでインストールします。

pyenvでPython 3をインストール

インストールできるPythonのバージョンを確認

インストールできるPythonのバージョンを以下のコマンドで確認します。今回は【3.7-dev】をインストールします。

Python 3をインストール

【3.7-dev】を、以下のコマンドでインストールします。

選択できるPythonのバージョンを確認

インストールされ選択できるPythonバージョンを確認します。【*】が付いているものが、現在、選択されているバージョンです。

Pythonのバージョン切り替え

【pyenv global versions】コマンドでバージョン【3.7-dev】を指定し切り替えます。

【*】が指定したバージョンに付いているのを確認します。

環境変数Pathを設定

【.bash_profile】の編集画面を開きます。

以下のコードを追加してpyenvのパスを通します。

設定を反映させるため以下のコマンドを実行します。

Python 3のバージョン確認

以下のコマンドを実行して現在のPythonのバージョンを確認します。無事、Python 3.7.0a0に変更されました。

インストールしたpyenvをアップデートしたい場合

GitHubからpyenv-updateをクローン

pyenvのバージョンをアップデートするプラグインpyenv-updateを、以下のコマンドでクローンします。このpyenv-updateを開発しているGithubのプロジェクトページはこちらです。

pyenvをアップデート

pyenvは、以下のコマンドでアップデートすることができます。

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